ゲーマーMEXISSのセーブデータ

このブログではゲームを「独自の視点」から捉えた個性的な記事を投稿!ゲームのお供にどうぞ。家庭用ゲーム機のみのブログ。

【幸せ】ゲームが趣味として最高過ぎる件について

ゲームが趣味である。これだけで人は幸せを感じられる。数多くある趣味の中でもゲームはかなり優秀だ。何故ゲームが趣味として最高なのか?を5つの事柄を用いて説明していく記事だ。

【SDBHワールドミッション】評価・レビュー 序盤は神ゲーならぬ界王神ゲー。中盤からは戦闘力5のおっさんゲー・・

ゲーセンにあるヒーローズをプレイする勇気がなく、Switchで発売された事により買ったゲーム。結果から言うと、楽しめたのは序盤だけだった。この記事ではスーパードラゴンボールヒーローズワールドミッションのいい所と悪い所を評価する記事。

【神OP】ゲームをプレイする前からテンションMAXにさせてくれるOP集!

ゲームを盛り上げる為に必要不可欠な存在であるオープニング。全てのゲームはオープニングから始まっているんだ。 この記事では今までプレイしたゲームの中で、最もテンションを上げてくれた最高なオープニングを7つ紹介する!

【ゲーム番組】ゲーマーの視聴率90%超え確実?!これがゲーマーによるゲーマーの為の番組だ!

「ゲーマー達によるゲーマーの為のゲーム番組」それはどんな番組なのか? この記事ではゲーマーの視聴率が90%超えは確実だろうという、ゲーム番組の内容を紹介していく記事だ。いつかこんな番組が放送される事を祈る。

【格ゲー】難しい・・ガチ過ぎる・・大変そう・・格ゲーに対する悪いイメージを作っている3つの要因

かつては格ゲーこそが王道のゲームジャンルだった。それがいつしかマイナーなゲームジャンルに。それは格ゲーに纏わりつく悪いイメージが要因だ・・。この記事では「格ゲーに対する悪いイメージを作っている3つの要因」を紹介する。

【スマブラに参戦!】ドラゴンボールより孫悟飯(少年)登場!スーパーサイヤ人2になった悟飯は誰も止められない・・!(技一覧)

スマブラに孫悟飯が参戦したら?細かな技全部考えてみた。最初はリーチも短く特に強みもないが、スーパーサイヤ人2になってしまえば他を圧倒するスピードとパワーを手に入れる。おめえの出番だぞ!悟飯!

【絶望的な希望】「絶望的だが続編を待ち望んでいるゲーム」 10年以上も行方不明なゲーム達・・・

ツイッターで話題になった「絶望的だが続編を待ち望んでいるゲーム」ゲーマー達の想いを見るのは楽しかった。この記事では個人的に続編を待ち望んでいるゲームとそのゲームに対するツイッターの反応をまとめた。

【革命】最近ゲーセン行ってる?行かなくなった理由と「これなら絶対行く!」という革命的なアイデア

最近めっきり行く事がなくなったゲームセンター。ゲームというより最早UFOセンターと化している。行かなくなった理由と、「これなら絶対行くわ!」という革命的なアイデアを書いた。

【ペルソナ5】ネタバレなし! 迷ってるなら絶対買え!全てがハイレベルなパーフェクトゲーム(評価・レビュー) 

「迷ってるなら絶対買え」そう断言出来る数少ないゲーム。戦闘、ストーリー、BGM全てがハイレベルな神ゲーだ。RPGは嫌いだって?ペルソナ5をプレイしてから言え! そんなペルソナ5のレビュー記事。

【スマブラに参戦!】ドラゴンボールより孫悟空(Z編)が登場!スーパーサイヤ人3で暴れろ!(技一覧)

もしも悟空がスマブラに参戦したら?悟空のスマブラにおける全ての技を細かく考察してみた!いつか、実現します様に・・! がんばれカカロット、、、おまえがナンバー1だ!!

【怪物ゲー】モンスター○○○ 俺が考えた次に大ヒットするモンスターゲームはこれだ!

ゲーマーはモンスターという響きに惹かれる生き物だ。 ゲームに「モンスター」の名の付いたゲームは多く存在する。 そこで、今後大ヒットする事間違いなしの「モンスター」という文字を含むタイトルを5つ考えた!

【圧倒的絶望】ゲームに負けてない!現実に存在するラスボス級の巨像達・・!【ワンダと巨像】

ワンダの巨像に出てくる巨像達。その圧倒的な迫力に魅了されたプレイヤーもおおいだろう。 しかし、それはゲームの中の世界だけではなかった!世界中に存在するラスボスの様な巨像達を紹介する!この巨像達・・圧倒的・・!

【龍が如く7】PS4 うわっ・・このゲーム炎上し過ぎ!・・・でも面白そうじゃない?

バトルシステムも変わり、主人公も変わってしまって、悲観的な意見が多いこの作品・・・でも落ち着いて見てみるとめっちゃ面白そう!この作品が何故炎上してしまっているのか?それでも何故面白そうに見えるのかを伝える記事だ。

【シナプティックドライブ】カスタムロボの新作として見ていいのか・・?期待出来る点と不安な点

本作は64の名作ゲーム「カスタムロボ」のディレクターである見城こうじ氏が参加している事もあり、システムはカスタムロボそのものだ! しかし、これをカスタムロボの「新作」として期待していいのだろうか? 発表された情報を元に期待出来る点と不安な点…