
この記事ではデスストランディング2についてのクリア後のレビューを超あっさりと書いていきます。自分が見返すための備忘録として記念に書き残しておくだけなので、めちゃくちゃ浅いただの感想だと思って読んで頂けると幸いです。
:本編に関するネタバレ含みます。
面白い・このゲームならではのポイント
小島秀夫を感じる遊び心の数々
デスストランディングというゲームをシンプルに表すと遠い場所に荷物を運ぶおつかいを繰り返すゲーム。
おつかいを繰り返すゲームなんて普通ならばあまり面白くはならなそうなゲーム性だ。
しかし、このおつかいを面白くしてしまうのが小島秀夫の魔法。
シナリオの面白さは言わずもがな、手に入る個性的なアイテムの数々、洒落てる演出や遊び心をゲームの至る場面で感じられて「うわあ小島秀夫のゲームだわ〜〜!」と心の中で唸ってしまう。
ここまでおつかいを苦しいではなく楽しいに変えてしまうのは素直に凄い。
ボーカル入りのBGMが雰囲気の良さを爆上げする
デスストランディング2の魅力を語る上で欠かせないのがBGMだ。
遠い場所に配達してる最中、ゲームの雰囲気を爆発的に盛り上げてくれるボーカル入りのBGM達。
洋楽も名曲揃いだけど何よりも星野源と三浦大知の2人の存在がデカ過ぎる。
この2人の曲をバックにゲームをプレイ出来たのが物凄く特別な体験に感じられた。
デスストランディング2が100点のゲームだとしたらその内30点はこの2人の曲のおかげだと思う。
登場キャラが全員個性的かつ名前が覚えやすい
デスストランディング2に登場するキャラはみんな個性的で魅力的。
そして何より名前が覚えやすい!
タールマン・ドールマン・ハートマン・ダイハードマン・デッドマン。
ロックマンのボスかよ!とツッコミたくなってしまうけど、全員横文字のキャラ達なのに名前がとにかく覚えやすいんだ。
横文字のキャラしか登場しない洋ゲーをプレイしていると名前が覚えられなくてゲームに対する没入感が損なわれる事も多い。
「お前名前なんだっけ?」
デスストランディング2では登場キャラの名前を忘れる心配はない。
残念・合わなかったポイント
面倒は感じる
デスストランディング2は銃撃戦もあるものの最初から最後までゲームの根本はおつかいだ。
先程も書いた通り、このおつかいは小島秀夫の魔法で最大限までに面白い物になっている。
しかし、このおつかいを面倒に感じないと言えば嘘になる。
毎回荷物を指定の場所まで運ぶ為には険しい道を気をつけながら進んだり、化け物達から急いで逃げたりしなければならずノンストレスで配達出来る訳ではない。
そのおつかいを最初から最後まで何回も繰り返すんだ。
中盤までは遊び心の数々や素晴らしいBGMのおかげでそこまで面倒に感じてはいなかったものの、終盤になると道が更に険しくなり届ける範囲も長距離のミッションが続く為、面倒に感じる場面もあった。
おつかいは面白い。ただ面倒でもある。
デスストランディング2のまとめ
デスストランディング2は素晴らしいエンターテイメント作品だ。
シナリオも面白くグラフィックもめちゃくちゃ綺麗でプレイヤーを楽しませる仕掛けも盛り沢山。
そして、何よりもこのゲームシステムは他のゲームでは体験出来ないデスストランディングだけの特別な物。
「おつかいってこんなにも面白いのか!」
この感想が出るのはこの作品だけ。