オッス!超ゲーマーMEXISSだ!!!!(@mexiss2)
50年後のゲームはどうなってると思いますか?
50年前というとまだファミコンが発売されておらずゲームという概念があったかどうかすら怪しい。
50年でゲームはとてつもなく進化してきた。
今後の50年でゲームは更に見た事もない領域まで進化するはずです。
そこで今回の記事では
有名ゲーム3つの50年後
を考えてみました!
VRでゲーム世界の中に入るのはありきたりだから、VR無しで画面を見ながらプレイする従来の形態で進化していった場合を想定しています。
50年後のスーパーマリオブラザーズ
50年後という事で流石にマリオもピーチを救う事に飽きてるはずだ!
そこで追加されるのはヒロインのエディット機能。
クッパにさらわれるヒロインの容姿・声等を全てプレイヤー好みに変更できてしまう!
ピーチ姫よりも橋本環奈を救う方がやる気が出るだろ?
逆にとんでもない容姿にしても面白そうw
見事クッパを倒し姫を救う事に成功したらヒロインが画面から出てきてお礼を言ってくれる。
(50年後の技術なら可能だろう)
そして、マリオのアクション部分も大幅に進化。
スマブラで出来るアクションをそのまま2Dマリオでも応用してるはず。
ジャンプキック・強烈なパンチ・頭突き・サマーソルト・メテオ
スマブラのマリオ感覚で2Dマリオをプレイ出来てしまう。
空中にいる敵は踏むのではなく、メテオを決める。
これが50年後だ。
50年後の龍が如く
50年後の龍が如くは日本全国を忠実に再現して、全ての建物の中にも入れる様になる。
例え、一般人の家の中・スタジアムの中・空港の中・あの子のスカートの中(きゃー!)
これを読んでる貴方の家の中にも行ける様になるんです。
犯罪に使われる未来しか見えないw
「どうやって全部の建物の中を調べるんだよ」
と言いたい気持ちも分かりますが、それは50年後に聞いて下さい。
そして、気になる50年後の龍が如くの戦闘システムは・・・
ジャンルを好きに変えれる様になっている。
アクション・RPG・シミュレーション・パズル・音ゲー。
メニュー画面で気軽にジャンルを切り替えられる様に。
これでもう誰も戦闘システムの変更で苦しむ事はなくなっているはずだ。
50年後のスマブラ
50年後のスマブラにはついにメタルギアからオタコンが参戦!!
オタコンというマニアック過ぎるキャラがスマブラに参戦するとはとても思えないけど、オタコンが参戦しなければならない程に主要なゲームキャラが参戦し尽くしてるはず・・w
50年後なら考えられなくもない!w
そして、50年後はMIIファイターのカスタマイズが超進化。
現在のMIIファイターのカスタマイズは決められた技・決められた体型・決められた声と決して自由度は高くない。
しかし、50年後では、キャラの見た目・技の性能・エフェクト・声優・セリフ。
これらを超細かくカスタマイズする事が可能となっていて、参戦不可能なアニメのキャラ等も実質使用可能になる!
悟空だってルフィだってナルトだって作って遊べちゃう!
エディットによって、ドラゴンボールブラザーズ・ワンピースブラザーズ・ナルトブラザーズなんて夢のゲームも作れてしまうんだ!
好きなキャラが参戦しないなら自分で作ってしまえばいい。
50年後のスマブラはそうなっているはず。
50年後のゲームをプレイする為にも長生きをしたい
「長生きをしても何も意味がない」
という人もいるけど俺は「未来のゲームをプレイする」という理由だけでも長生きする為のモチベーションになる。
ヨボヨボのじいさんになったってゲームは出来るだろうしw
未来のゲームをプレイする為にも長生きしてやるんだ・・!
貴方は50年後のゲームはどうなってると思いますか?
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