オッス!超ゲーマーMEXISSだ!!!!(@mexiss2)
長年ゲームをプレイしていると、
「これ、毎回同じことやってるな~!」
というゲームあるあるありますよね?
ゲームを長くプレイしてきた人ほどあるあるは沢山あると思うんだ。
ありすぎる・・!
そこで、個人的によくあるゲームあるあるを紹介していきたい!
今回は
ゲームあるあるVol4!
このゲームあるある・・・共感できますか?
○×ボタンが逆のゲームに戸惑う
プレイステーションの9割のゲームは
○ボタン=決定
×ボタン=キャンセル
この役割が当てはまる。
お箸を使うことと同じ位、ゲーマーには染み付いている感覚だ。
ところが、ボタンの役割が全く逆のゲームをプレイしたことはないか?
○ボタン=キャンセル
×ボタン=決定
というゲームを!
海外製のゲームをプレイする時、稀にこういった作品に当たることがある。
どうやら海外では○と×に対するイメージが異なるようだ。
こういったゲームをプレイする際、オプションでボタンの役割を変更できるならいい。
でも変更不可だった場合は地獄の始まりだ。
ゲーム内で「はい・いいえ」の2択を選択するときに○ボタンで「はい」を選んだはずが「いいえ」と捉えられてしまう事件が多発する。
これがかなりイライラさせられるんだよ・・!
好きなものを嫌いと答えて、嫌いなものを好きと答えろと言われてるようなもんだ!
1度しかできない重要な選択肢で思っていたのとは逆の選択をしてしまう可能性があるかと思うと夜も眠れない。
日本人にとって×ボタンはキャンセルなんだよぉぉ・・・。
この仕様に慣れたら慣れたで他のゲームをプレイすると違和感を感じてしまう悪循環!
カセットフーフーという必殺技
ファミコンからゲームボーイアドバンスまでのゲームソフトがカセットだった時代。
すべてのゲーマーが身につけていた必殺技がある。
それが、
カセットフーフー
別名、華切斗風風
カセットをフーフーと息を吹きかけてホコリを飛ばすんだ。
ちょっとしたおまじないのようなもの。
この技はカセットをゲーム機に差したのに上手く起動しなかった場合に発動される。
科学的根拠があるかは定かではないが、華切斗風風をすることによってゲームは正常に起動するようになるのだ!
この技によって命を救われたカセットは数知れず・・!
今ではもう使われない古の技・・!
PSのパッケージ壊れがち
ゲームソフトのパッケージでもっとも壊れているイメージがあるのが・・
PSのパッケージ
とにかくモロい。
モロ過ぎるぅぅぅ~!
あまりにモロ過ぎて壊れてるのが当たり前なレベルに突入していた。
ヒビ割れ。
開け閉め部分が壊れてディスクが剥き出し。
表紙の紙がボロボロ。
PSのパッケージは何かしらの怪我をしていた。
ディスク2枚組みのパッケージはまだしも、1枚で薄いパッケージはとにかくデリケート。
ディスクの裏も現在のブルーレイディスクとは比べ物にならないほどの無数の傷を負っていたゲームが多い。
PS4やSwitchではパッケージが壊れているのなんて見た事がない。
ゲームだけでなくパッケージも進化してきたってことだ。
ただ、傷だらけのパッケージも今考えるといい味を出していたように思える。
記憶には残るよね~!
次世代のパッケージが気になる
PSのパッケージはかなりデリケートな代物だった。
PS2でもそれなり壊れていたけどPS3ではもうそういった姿は見られなくなっていたように思う。
今度発売されるPS5のパッケージはどのような素材とデザインになるのか気になるところだ。
中々発表されないね・・!
あなたのPSのパッケージは壊れていましたか?
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