オッス!超ゲーマーMEXISSだ!!!!(@mexiss2)
長年ゲームをプレイしていると、
「これ、毎回同じことやってるな~!」
というゲームあるあるありますよね?
ゲームを長くプレイしてきた人ほどあるあるは沢山あると思うんだ。
ありすぎる・・!
そこで、個人的によくあるゲームあるあるを紹介していきたい!
今回は
ゲームあるあるVol5!
このゲームあるある・・・共感できますか?
大して興味もないゲームを「安い」だけの理由で購入したことがある。
子供のころ、「安さ」は正義だった。
おこづかいという限られた資金の中で新作のゲームを買うのは中々にハードモード。
その為ゲームの激安ワゴンセールは宝の山に見えたもんだ。
どんなに興味がなくて、つまらなそうなゲームでも1000円以下で売られていたら魅力に映ってしまっていたんだよ。
定価で魅力度が30のゲームでも1000円以下になると魅力度が80くらいにアップする現象だ。
激安マジックだね・・!
俺は安さに釣られてこんなゲームを買ってきた。
例えば、
- じゃがいぬくん
- ロッキー
- 闘魂ヒート
どれも1000円以下で買った作品。
定価だったなら間違いなく買う事はなかったであろう。
面白かったのかって?
・・・・。
ゲームの説明書はロマンだった。
現代のゲームでは付属しなくなったけど・・・
かつてゲームのパッケージには
説明書が入ってるのが当たり前だった。
説明書はゲーマーにとってロマンだったんだよ。
確かに説明書がなくてもゲームをプレイするのに支障はない。
操作方法なんて普通にプレイしてれば覚えるしね。
ただ、説明書には操作方法だけでなく、キャラの紹介・世界観・ちょっとした攻略情報も載っている。
プレイする前に説明書を読むことによって、ゲームに対する期待感が半端なく上がるんだ!
説明書はゲームをプレイする前のちょっとした楽しみだった人は多いはず。
残念ながら現代では説明書が無くなり、デジタルな説明書になった。
これは非常に合理的なのだが、デジタルな説明書じゃ俺はワクワクしねぇ・・・・!
携帯ゲーム機にシールをペタペタ張る。
小学校のころ、携帯ゲーム機に
シールを貼っていた人いる?
ゲームの特典として付いてきたり、雑誌の付録だったりとシールを入手する手段は豊富だった。
コロコロコミックとかね!
そのシールを何に貼るか?
女の子みたいにシール手帳とかもないし・・・。
そうなると選択肢は
「携帯ゲーム機に貼る」
しか思いつかなかったんだ。
大人になった今考えるとゲーム機の見た目を著しく損なうから絶対に貼らない。
PS4やSwitchにシールを貼るなんて絶対考えられねぇ!w
それでも、子供のときは好きなキャラのシールを携帯ゲーム機に貼ると何だか満足感があった。
携帯ゲーム機に対する愛着度がアップしたんだよね。
ちなみに俺はロックマンEXEのブルースをゲームボーイカラーに貼っていたぜ・・・!
今考えるとかなりダサかったな~w
シールは現代にも存在する。
シールがなくなった訳ではなく、シールを楽しむ子供の心がなくなったんだ・・。
デジタル化は進む
デジタル化が進んでいった結果、説明書はなくなった。
ゲームに関してもまだまだディスク版が主流ではあるけど、ダウンロード版も同じくらい主流になりつつある。
ディスクが無くなる未来はそう遠くないかも。
PS5ではついに、ダウンロード版専用機も発売されることにもなったしな。
どんどんデジタル化が進んでいるね!
最終的にゲーム機とコントローラーですらデジタルになる未来がくるのか?
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