ゲーマーMEXISSのセーブデータ

このブログではゲームを「独自の視点」から捉えた個性的な記事を投稿!ゲームのお供にどうぞ。家庭用ゲーム機のみのブログ。

【マリオメーカー2 感想・評価】無限に遊べるわこのゲーム。「協力プレイ」のみのレビュー。

f:id:mexiss:20200323014302j:plain

 

オッス!超ゲーマーMEXISSだ!!!!(@mexiss2)

 

スーパーマリオメーカー2を友人と8時間程度遊びましたー!

 

結論から言うと、スマブラSPと同じく無限に遊び続けられるすばらしい作品。 

スマブラSPとマリメ2があればゲームに困らないw

 

マリメ2を購入した理由は「友人と協力プレイをする為」

そのため、コースを作る・ストーリーモードといった1人で楽しむモードには一切手を出していません。

 

今回は友人との協力プレイに焦点を当てて

マリオメーカー2のイマイチな所&良かった所

を紹介!

 

俺のプレイ状況

  • 友人2~3人と協力プレイ
  • ボイチャあり

マリオメーカー2のイマイチな所 

面白さが安定しない

f:id:mexiss:20200323014353j:plain

©Nintendo

 

マリオメーカー2を友人と協力プレイする場合、常におもしろいゲームとはならない。

 

なぜなら、コースの質がバラバラだからだ。

 

マリオメーカー2の良い所は「世界中のだれでも自由にコースを作れる」こと。

 

これによって、見た事もない斬新で個性的なコースを楽しめるメリットがある一方で・・・

 

プレイしてもそこまで、感動や面白いポイントがないコースもいくつかあるんです。

全員が職人レベルじゃないからね・・

 

マリオメーカー2の面白さは100%コースの出来に左右される。

 

コースが良ければ面白いし、コースが悪ければつまらない。 

 

至ってシンプルだ。

 

友人と協力プレイをしていてめちゃくちゃ盛り上がったコースの直後に、

つまらないコースをプレイして、何とも言えない気持ちになったことがあるw 

マリオメーカー2の良かった所 

無限に楽しめる!

f:id:mexiss:20200323014424j:plain

©Nintendo

 

このゲームは無限に楽しめる。

 

世界中のマリメ2を遊んでいるプレイヤーが日々新コースを作り、コースが尽きるということはありえない。 

 

「ふぅ~マリメ2のコース全部やり尽くしたな~」

というセリフを吐く機会は永遠に訪れないんだ。

 

いつプレイしたとしても、遊ぶことになるのはこれまでに見た事のない新コース。

 

コースに「飽きる」ことがないというのは、とても恐ろしいことだよ・・!

難関コースをクリアしたときの達成感!

f:id:mexiss:20200323014517j:plain

©Nintendo

 

マリメ2では相当な技術強いメンタルを持ち合わせないとクリアできないコースが無数に存在する。

 

他のゲームでいうベリーハードなコースが。 

 

敵の数がえげつなかったり、謎解きが複雑、時間制限がキツイといった風に。

 

失敗したらもちろんリトライできるから、意地でもクリアするまで何度でも挑戦したくなる。

 

そして、その難関なコースを協力して乗り越えたときの達成感と言ったら・・・!

 

エクスタシー

 

死にゲーでいう、ボスに何回もやられて「何時間も掛けてやっと倒したとき」に似た達成感がこのマリメ2でも味わえる。

笑いが生まれるシーン多数ww

f:id:mexiss:20200323014542j:plain

©Nintendo

 

マリオシリーズは面白いゲームではあるけど、1人でプレイしていて「はっはっは!」と声に出して笑うゲームではない。

 

ところが、このマリオメーカー2。

 

友人と協力プレイすると腹の底から「はっっ!はっっ!はっっ!w」と笑えるゲームになるんですよ!w

 

「なぜマリメ2が笑えるのか?w」

 

想像してみて欲しいw

 

個性的すぎるコースで縦横無尽に動き回るマリオやルイージたちの姿をw

 

お互いが邪魔をせずに完璧にコースをクリアできる訳がないw

 

コースを攻略をする過程で、思いも寄らない足の引っ張り合いハプニングが無数に起こるw

 

「お、おま、何してんの?w」

「邪魔すんなしw」

「それはプロすぎるw」

 

マリメ2を協力プレイしているときはこんな感じで笑いが起こるんだw

想定外のハプニングが多いw

 

友人と協力プレイすると無数の笑いを提供してくれますよwww

非常に優秀な「協力プレイ」

アクションとしての面白さ。

謎解き要素。

協力プレイの楽しさ。

ハプニングによる笑い。

 

フレンドや友人とプレイするには、鉄板レベルでオススメできるゲームだ。 

 

しかも、驚くべきことに俺が遊んだのは「協力プレイ」の部分のみ。

 

「ストーリーモード」や「コースを作る」、「オンライン対戦」といった楽しさも加味すれば、このゲームの面白さは底が見えない。

マリメ2だけで1年間遊ぶことは余裕で可能だ。

 

今後、マリオシリーズはこの作品を超えるゲームを発売できるのか?

 

それだけが心配だ。 

 

~この記事が面白かったらはてブボタンワンプッシュ!お願いします!~

このエントリーをはてなブックマークに追加

にほんブログ村 ゲームブログへ

【マリオ関連の記事!】

www.mexigame.com

www.mexigame.com

www.mexigame.com

www.mexigame.com