オッス！超ゲーマーＭＥＸＩＳＳだ！！！！(@mexiss2)
世の中には魅力的なゲームが星の数ほどある。
現代に生きるゲーマーは
「やりたいゲームが見つからない」
という悩みとは無縁だ。
むしろ、やりたいゲーム多すぎて困ってるゲーマーが大半のはず。
俺もその内の１人。
ゲームを買ってプレイしてる内に新たに魅力的なゲームが２、３本発売されているんだよな～ｗ
やりたいゲームを消化することは永遠に叶わないねｗ
そして、最近やりたいゲームが多すぎて頭がこんがらがってきたんです。
「次はあのゲームを買おう！いや、そういえばあのゲームもあったよな・・？」
といった感じで。
そこで、今回はＰＳ４＆Switchの
次にやりたいゲームを５個づつ
ピックアップしました！
定期的に更新して自分用のメモ代わりとしても使用します。
この記事は４月２８日時点のリスト。
ＰＳ４の候補
龍が如く７
発売前から超期待してたし、実際にプレイした人の評価も上々！
今もプレイしたくてウズウズしてるが如く。
なのに、俺の手元にはない！
Whats!?
このゲームは発売のタイミングがとても悪かったんだ。
（俺にとって）
同時発売のドラゴンボールをクリアして、
「よし、次は龍が如くだな」
と思ったらペルソナ５Ｓ発売。
ペルソナ５Ｓをクリアして、
「ふぅ～次は龍が如くだな」
と思ったら海賊無双４発売。
龍が如く７を買う事を拒む見えない力を感じている。
次こそはきっと、多分恐らく龍が如く７を買う。
ニーアオートマタ
１週間の内にニーアのことを考えない日は少ない。
２０１７年に発売された時から高評価続出。
ストーリー良し・アクション良し・ＢＧＭ良し。
こんなゲーム、気にならないはずがない。
続編の匂いが少ししてきている頃だし、プレイするタイミングがやってきたか。
個人的に凄い肌が合いそうなゲームだから絶対にプレイしたい。
ＳＥＫＩＲＯ
これまで死にゲーというジャンルをプレイした事がなく、そこまで興味もなかった。
しかし。
このＳＥＫＩＲＯというゲームは余りにも絶賛の声が耳に入ってくる！
それだけでなく、あらゆるゲーム大賞でも受賞しまくり。
いくら死にゲーに興味がなかったといっても、ここまで絶賛されるとプレイしたくなる。
未プレイのジャンルを遊んでみたい＆絶賛される理由を確かめたい。
ＳＥＫＩＲＯを買うには充分な理由なんだけど・・・
「難しすぎてクリアできずに積んでしまうんじゃないか？」
という恐怖もあって今一歩足を踏み出せない状態だ。
勇気をください。
ゴッドオブウォー
ゲームスタートからクリアまでロードが一切ないという強烈すぎるゲーム性。
どんな最新のゲームでもロードからは逃れられないと思っていた。
このロードが一切ないということだけでも購入意欲は爆上がり。
更には個人的に好きな神々の物語ときた。
そして、極めつけはその値段の安さ
ゲームの賞を数々獲得して、発売も２０１８年と新しい部類。
にも関わらず１５００円程度で売られている。
この安さは最高なんだけど、それと同時に
「安いしいつプレイしてもいっかー」
と後回しになっている感は否めない。
十三機兵防衛圏
ツイッターですごく話題になっていたから実際に体験版をプレイしてみた。
「このストーリー超好み！！」
アドベンチャーゲームに飢えていた自分にとってはとても興味をそそられる物語だった。
ストーリーの魅力だけでいったら即買いレベルでもうプレイしてクリアしている頃。
しかし、体験版をプレイして１つの懸念点があったんだ。
それが物語の合間に行われるシミュレーションバトル。
個人的にシミュレーションは苦手。
体験版でもこのシミュレーションバトルはあまり楽しめなかったんです。
「ストーリーは超気になる！でもシミュレーションか・・。」
これが今のリアルな心境。
Switchの候補
ファイアーエムブレム 風花雪月
先程、シミュレーションは苦手と言った。
だけどこの作品のシミュレーションは不思議とプレイしたいと思わせてくれる。
学園を舞台とした３学級の物語にも惹かれるし、スマブラに参戦したことで更に気になる存在に。
ファイアーエムブレムシリーズが未プレイということもあって、プレイするには絶好のタイミングだ。
気になる点としてはボリュームが凄そうということ。
ボリュームが凄いのは大歓迎なんだけど、同時に
「他のゲームをプレイするのが遅くなる」
ということもあって、プレイするには少し覚悟がいる。
リングフィットアドベンチャー
今1番求めているゲームがこれ。
ゲームと運動の両立を果たした夢の様な作品。
ゲーマーの心配事の１つである、運動不足をゲームを楽しみながら解決してくれる貴重すぎるゲームだ。
現在、多くの人がこのゲームを求めている。
しかし、転売ヤーによって買い締められているのが現状だ。
その為、手に入れるには
定価の３倍程度のお金
を払わなければならない。
転売ヤーがいなくなり定価で買えるようになった瞬間に即買うことを決めている。
ドラゴンクエスト１１Ｓ
俺がプレイしたドラクエシリーズは５と８のみ。
ドラクエ８はプレイした当時、世界観や３Ｄフィールドに感動したものだ。
そろそろまたあの
「ドラクエをプレイしてる感じ」
を味わいたくなってきた。
ＰＳ４で発売された時点でもプレイしたかったのに、更にパワーアップしてSwitchで登場したのだから堪ったもんじゃない。
Switchの特徴である携帯モードでごろごろしながらレベル上げも悪くないかな。
ゼノブレイド ディフィニティブエディション
好きなゲームとしてゼノブレイドを挙げてる人はめちゃくちゃ多い。
気にはなっていたけど、発売されているのは未所持のＷｉｉＵ。
残念ながらプレイする機会には恵まれなかった。
そのゼノブレイドがパワーアップしてSwitchに帰ってきたんだ。
これは天から
「プレイしなさい」
と言われている気がする。
続編である２が発売されてることもあって、そのまんまの流れで２も楽しめそうなのも魅力的。
ルイージマンション３
バイオハザード等のリアルなホラーゲームが流行している中、
コミカルなホラーという独自の路線を進んでいる作品。
「ホラーやってみたい気持ちはあるけど、怖いのは嫌だ！」
そんなワガママな要望に答えてくれそう。
今回紹介したゲームの中でも気軽にプレイできてサクっとクリアできそうなのもポイントが高い。
（実際はどうなんだろう）
気になる点としては、どれ位のホラーなのか。
いくらコミカルだからといって、ある程度の恐怖と驚きは欲しいところ。
今後も不定期に更新していく。
今回の記事は実際に購入したり、新たに欲しいゲームが登場した場合に更新していきます。
この下の記事もずっと更新しているので良ければ見ていってください！ｗ
やりたいと思ってるゲームをリストにして可視化すると頭がスッキリする。
次に買うゲームはここから選べばいいわけですから！
常に悩む必要が無くなるね！
次にやりたいゲームをリスト化してみては？
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