https://topics.nintendo.co.jp/article/68f45db2-17b7-4576-be25-f622931fd1db
オッス!超ゲーマーMEXISSだ!!!!(@mexiss2)
今回はニンテンドーダイレクトミニで公開されたゲームの1つであるニンジャラについて書いていきます!
2020年5月28日にSwitchで無料で配信予定のゲームだ。
無料だからオンラインに加入してれば誰でも遊べちゃう!
最大8人まで遊べる
忍者×ガム忍術
という独自のアクション性で繰り広げられるバトルロイヤル。
このニンジャラ。
動画で見てみるととても面白そうなんですよ!
公式PV
「バトルロイヤル系ゲームのトップも狙えるかも?」
とかなり期待をしている!
5月に無料で配信されるニンジャラがめっちゃオモロそうな理由。
— メクシス/MEXISS@毎日ゲーム×ブログ (@mexiss2) 2020年4月4日
・最大8人までのバトルロイヤル
・シューティングじゃなくアクション
・ガムを駆使した忍術アクションが独自性がある
・洋ゲーっぽくないキャラデザイン
・NARUTOっぽい
「エイムよりも格闘」が好きな人にとっては期待大の作品! pic.twitter.com/1NI69B1i29
そこで、この記事では
ニンジャラが面白そうだと感じた3つのポイント
を紹介します!
- ここが面白そう!① シューティングじゃない!
- ここが面白そう!② アクションの幅が広そう!
- ここが面白そう!③ 洋ゲーっぽくないキャラデザイン!
- 2020年のバトロワはニンジャラで決定か?
- 【未来のゲーム関連の記事!】
ここが面白そう!① シューティングじゃない!
バトルロイヤル系のゲームといえば、シューティングのイメージが強い。
- PUBG
- フォートナイト
- APEX
といったバトルロイヤルのゲームはいづれもシューティング。
殴り合いや近接攻撃はほとんどない。
これらのゲームでは銃で相手を狙って撃つエイム力が重要となるんだ。
「バトルロイヤルというゲームシステムは好きだけど、エイムが苦手・・」
こう感じてるゲーマーは俺だけじゃないはず。
だが、このニンジャラという作品は思いっきり近距離のアクションをメインとしている!
シューティングの要素もあるのかもしれないけど、動画を見る限りではエイムをしている場面は見つからなかった。
ようやく、このようなバトルロイヤルが登場したか・・!
シューティングが苦手でバトルロイヤルに参加できずにいたみんな!
2020年は「ニンジャラ」を楽しもうじゃないか!!
ここが面白そう!② アクションの幅が広そう!
ニンジャラの動画を見ていて目を惹いたのはそのアクションの幅の広さ
空中を飛んだり、壁を駆け回ったり、ステージにある物そっくりに変身できたり・・・
忍者らしさ満開だ!
プレイヤーが操作するキャラ達はニンジャガムというアイテムを使用することによって、
このような幅広いアクションが可能となる。
ステージを縦横無人に駆け抜けているキャラ達のアクションは操作しているだけでも楽しめそう!
アクションの爽快感もありそうだね!
ここまでコミカルで縦横無尽にフィールドを駆け回れるバトルロイヤルを俺は見た事がない。
ここが面白そう!③ 洋ゲーっぽくないキャラデザイン!
流行中のバトルロイヤルのゲームを開発しているのは、大体海外のゲーム会社。
そのため、ゲーム内に登場するキャラのデザインも当然洋ゲーっぽくなる。
個人的に洋ゲーのキャラデザインはそこまで好みではない。
イマイチ、ピンとこないんだよな・・。
キャラデザインが合わないというのも、バトルロイヤルのゲームにハマりきらなかった要因の1つ。
そして、ニンジャラのキャラデザインがどうかと言うと・・・
めちゃくちゃコミカル !
任天堂っぽいデザインで日本人にもウケが良さそうに見える!
意識しているのかは、分からないけど「スプラトゥーン」を感じさせるデザインだ。
2020年のバトロワはニンジャラで決定か?
他のバトルロイヤルゲームとは一線を画すデザインとゲームシステムのニンジャラ。
今までにバトルロイヤル系のゲームに抵抗を持っていた、もしくは苦手としていた層でも楽しめそうな雰囲気が漂っている。
無料でできるためプレイする人も多く、話題になるのは間違いない。
バトロワというジャンルに新しい風を巻き起こすのか?
2020年の大注目のゲームだ!
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